株式会社QUATTRO(柏市)へのインタビュー

<はじめに>
2014年4月から馬肉を中心として飲食店舗の展開で業績を伸ばされている千葉県柏市を本拠地にしている株式会社QUATTROの米井 聡代表(神林 拓馬共同代表)にお話しを伺ってきました。

<プロフィール>
2014年4月に株式会社QUATTROを飲食店や美容室を多数展開。
コンセプトの違う飲食店舗を持ち前の感性でスピーディーに拡大していくその手腕は地元の柏企業の経営者の集いでも常に注目の的。

1.事業内容を教えてください。

大衆向けの馬肉を中心にした柏市で居酒屋を基軸に展開しつつ、「リゾート」や「隠れ家」をコンセプトにしたダイニング形式の店舗も同時に展開しています。
また、消費は女性によって支えられているという原則に倣って美容室も順次、開業しています。

2.会社の理念を教えてください。

『薄利多売こそB2Cの役割』というのが理念です。
飲食産業は、末端のビジネスといわれていて、お金も人財などのアセットが残りづらいデメリットがある中で、我々はお買い求めやすい価格で長く継続する企業をめざすために、日常の困った!や日常のありがとう!をダイレクトに感じられるビジネスにこだわっています。
居酒屋やダイニング、美容室など我々が進出する市場の条件は、お客様と関われる業界のみを選んでいます。
私自身も人と関わるのが大好きなのもありますが、ビジネスは常にお客様とともにあり続けなければいけないという根底の意思があります。
良い時も悪い時も包み隠さずにお互いに助け合う相互扶助の関係性を築けるビジネスが接客を通したフェイストゥーフェイスのビジネスメリットだと思っているからです。

3.現在、行っているビジネスのヒントはどこで得たんですか。

単純に私が人と関わるのが好きだからです。
よく競合の店舗視察に行きますが、そこで素敵な接客をされちゃうと本当にほっとした気持ちになります。
競合の動向調査に来たにも関わらずその空間を存分に楽しんでしまいます(笑)
もう、シンプルに人が好きなんですね。

4.自分の判断に迷ったときの道しるべとする考えを教えてください。

実際に競合のお店の店主に聞いちゃいます(笑)
どうしたらこんなにお客さんが来るの?って感じでストレートに質問しちゃうんですが、ほとんどの店主が聞いてもいないことまで教えてくれたりします。
飲食をやっている人って、みんな同じ。好きなんですよ、人が。その空間や雰囲気がね。

5.社員のモチベーションを高めるために行っていることはありますか。

私の場合は、普段から逆に社員とあまり時間をともにしません。
社長ってだけでやっぱり気を使わせちゃうので、あまり仕事で関わりを持たずに飲みに行く時やプライベートで会ったりするときに思いっきり楽しませます。私的には社員を接待するつもりでいますが、逆にそれが気を使わせているということに最近、気づいたりしています。
でも、それは最初だけで時間が立てばどんどん社員の本音がわかってきて仕事の進め方のアドバイスなんかに発展したりします。特にそれを目的に地元の柏や都内に遊びに行ったりしているわけではないのですが、結果的にそうなっていることは良いことだと思っています。

6.今後のビジョンを教えてください。

今いる社員全員に自分のお店として最低でも1店舗はもってもらいたいと考えています。
自分の城をもつことではじめて本当の意味で自覚と責任が芽生えると強く信じているからです。
自分の城をもって小さな城の城主として奮闘することは、自己実現をする最高の場であると同時に会社のためにもなります。

7.最後に起業家を目指す若者にメッセージを下さい。

やるからには、No.1をめざす!
No.1とは、何も一番売上が高い企業になることだけではありません。
お客さんが気持ちよくなれるNo.1のお店や女性のお客さんが最も居心地が良いお店だってNo.1のお店なんです。
そうしたNo.1のお店をたくさん作っていくには、志が必要です。
これから起業する方には、多くの時間が残されていると思います。
是非、あなたなりのNo.1を決めて突き進んでいってほしいと思います。

<会社情報>

社名株式会社QUATTRO
代表取締役米井 聡/神林 拓馬
住所〒277-0005
千葉県柏市柏5-8-5
電話番号04-7128-9824
メールアドレスデータなし
URLhttp://quattro17.co.jp/
資本金10000万円
事業内容飲食事業、古物事業、不動産事業、美容事業、EC事業
アクセスデータなし
設立日2014年2月14日

<編集後記>
実は、私は馬肉が大好きで何度もこちらのお店が利用したことがあります。
最近、とても力を入れているダイニングバーや美容室のことも次回のインタビューで聞いていきたいと思います。
米井社長&神林社長率いる株式会社QUATTROの今後のご活躍を楽しみにまたインタビューをさせていただける日を心待ちにしています!